汗かきは改善できる!汗と上手に付き合う方法

汗を拭く女性

顔や脇、背中などダラダラと汗が出てきて、拭いても拭いても止まらなくて悩んでいる方は多いと思います。

自分一人でいる時ならまだしも、電車の中や、学校や職場などにいる時に汗が止まらないと、周りの目線が気になって恥ずかしい気持ちにもなりますよね。

「早く汗止まれ~」と思うほど、余計に汗が吹き出てくる悪循環に陥ることも・・・。

当サイトはそんな汗かきで悩める方のためのサイトです。

汗かきは体質だから仕方がないと諦めている方もいるかもしれませんが、汗かきの原因を知り、しっかりと対策をすることで、汗が出ないようにすることは可能です。※もちろん個人差はあります。

汗を止める効果的な方法や、汗と上手に付き合っていくための方法をご紹介します。

汗かきになる原因

悩む女性

汗かきになる原因は一つではありません。

どういったことで汗をかきやすくなるのか、まずはその原因を紹介します。

汗腺機能の低下

汗は体温調節をするためにかくものであり、汗をかくための汗腺は全身にあります。

しかし、運動不足やクーラーの効いた部屋に長時間いたりして汗をかく機会が少ないと、汗腺機能は衰えていってしまいます。

汗腺が衰えてしまうと、動かす機会の多い部分や汗腺が集中している一部の部分だけで汗をかいて体温調節するようになります。

本来全身でかくはずの汗が、一部に集中して汗をかくようになるので、大量の汗が出て目立ってしまうのです。

精神的な要因

不安や緊張、ストレスといった精神的な要因によって自律神経のバランスが崩れ、汗をかきやすくなります。

人前でスピーチをしなければならない時や、重要な試験の時など、脇や手にじわ~っと汗をかいてしまう経験をしたことがある人も多いと思います。

リラックスしていない時というのは、交感神経が優位になり、不必要に汗をかきやすくなってしまうのです。

乱れた食生活

食生活が乱れていると、汗腺にも影響を与えることになります。

以下のような食事を好む人は要注意です。

  • 肉類の多い食事
  • 揚げ物などの脂の多い食事
  • インスタント食品
  • ジャンクフード
  • お酒
  • コーヒー
  • 辛い物など刺激の強い食品

上記のような食事ばかり摂っていると、汗の量が増えたり、臭いが強くなりやすいです。

暴飲暴食も汗をかく要因になるので注意しましょう。

肥満

肥満により、身体の皮下脂肪が多くなると、熱が体外に放出されにくくなり体内にこもりやすくなります。

そのため、少し体を動かしただけでも、ドッと汗をかきやすくなります。

また、見た目では痩せていても、内臓脂肪が厚い隠れ肥満の方も、熱がこもりやすく汗をかきやすくなるので要注意です。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れることでも、汗を大量にかきやすくなります。

睡眠不足など、不規則な生活をしているとホルモンバランスが乱れやすくなります。

また、女性の場合であれば、生理や妊娠、更年期障害なども要因となります。

多汗症

暑くもなければストレスも無い、そんな状況でも身体から大量の汗が出る場合は、多汗症の可能性もあります。

全身から汗が出る人もいれば、顔や脇などの身体の一部から出る人もいます。

身体の一部から大量の汗が出る症状を「局所性多汗症」と言います。

病気が潜んでいる可能性も

汗かきの裏側には病気が潜んでいる可能性もあります。

汗が増える病気は色々ありますが、その一例としては以下のようなものがあります。

  • 甲状腺機能亢進症(バセドー病)
  • 甲状腺刺激ホルモン産出腫瘍
  • 急性リウマチ
  • 糖尿病
  • 褐色細胞腫
  • プランマー病
  • 生殖器障害

可能性としては低いですが、決して病気が潜んでいる可能性はゼロではありません。

あまりにも汗がひどく心配な場合は、一度医師の診察を受けてみるといいかもしれません。

汗かきを改善する方法

白衣を着た女性

日常生活でできる汗かき改善方法を紹介します。

定期的に運動をする

眠ってしまった汗腺を鍛えて、発汗機能を取り戻すために、しっかり汗をかく習慣づけをする必要があります。

そのためには、適度な運動を行うのが最も最適です。

運動をすることで、身体中の代謝がアップし、汗腺が鍛えられ発汗作用が高まることで、全身からまんべんなく汗をかくようになります。

運動と言っても激しい運動をする必要はありません。

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を、無理のない範囲で始め、定期的に継続して行うことが大切です。

ダイエット効果や健康にもいいので、運動はぜひ取り入れてみてください。

しっかり入浴する

男性の方は特に、シャワーだけで済ませてしまっている方も多いかもしれませんが、しっかりと入浴することをおすすめします。

しっかり入浴して身体を温めることで、血行がよくなり発汗機能が高まります。

忙しい方など面倒だと思うかもしれませんが、しっかりと湯船に浸かって汗をかくのを習慣づけるようにしましょう。

バランスの良い食生活を心がける

脂肪や糖分の多いもの、カフェインや香辛料などの刺激物、乳製品やお酒などの汗をかきやすくする食べ物は、なるべく避けるようにしましょう。

お肉ばかりでなく、野菜や魚、大豆などの植物性たんぱく質、果物など、バランスの良い食生活を心がけるようにしてください。

特に、大豆食品(納豆・豆腐・味噌など)は、大豆イソフラボンという女性ホルモンに似た栄養素が含まれているので、女性にはおすすめです。

また、ごぼうやキャベツ、海藻類など食物繊維を多く含んだ食材を摂ると、胃腸が活発になり、副交感神経も刺激されるので積極的に摂り入れるようにしてみてください。

冷たいものの摂り過ぎに注意

夏の暑い時などは特に、冷たい飲み物をゴクゴク飲んだり、冷たいアイスクリームやかき氷を食べたくなりますよね。

しかし、冷たいものは胃を収縮させ、胃からの吸収が良くないため、却って汗が出やすいのです。

もちろん、汗をかいた時は水分を補給することは大切ですが、常温のものや温かいものの方が、身体に吸収されやすく、汗が出にくくなります。

冷たいものの摂り過ぎには注意し、冷たいものを摂る場合はゴクゴク飲まずにゆっくり飲んだり、口の中に一度含んで常温にしてから飲み込むようにしましょう。

汗かき対策アイテム

指を上げる女性

生活習慣を見直すことで、汗かきを改善することはできますが、完全に治すことは難しい場合もあります。

そのため、汗かき対策アイテムを合わせて使うことをおすすめします。

汗かき対策アイテムは、一時的に汗を止めるものや、継続的に使うことで汗が出るのを抑えてくれるものまで様々です。

汗をかきやすい部位は、「頭」「顔」「手」「ワキ」「背中」「足」など色々ありますが、それぞれの部位ごとによって対策アイテムも変わってきます。

そこで、部位別におすすめしたい対策アイテムを紹介します。

あなたが探したいのはどの部位の対策アイテムですか?

汗止め帯

胸の上に巻いて汗腺を圧迫することで、頭汗を抑えるアイテムです。

これは「半側発汗」と言われる方法であり、舞妓さんが汗をかかないように実際に行われている方法です。

指圧バンドより下側は汗をかきやすくなるのですが、指圧バンドよりも上側は汗を止めることができます。

薄手のアウターに透けにくいので、日常生活でも使えます。

男性に使いやすいノーマルタイプと、女性におすすめのレースタイプもあります。

冷却バンダナ

水を含ませるだけでヒンヤリと冷たくなる冷却スカーフです。

首や頭に巻けば長時間クールな状態が続き、心地よい冷たさを実感できます。

何度も繰り返し使えて経済的なところも魅力です。

スカルプD

スカルプD

頭皮を清潔に保つことは、汗や臭いを抑えるのに大切です。

頭皮ケア用のシャンプーは数多く出回っていますが、医師と共同開発した「スカルプD」が一番おすすめです。

男性用だけでなく、女性用もあります。

薄毛にも効果がありますので、ぜひお試しください。

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サラフェプラス

テカリ訴求

サラフェプラスは顔汗専用の制汗ジェルです。

朝塗るだけで、一日中効果が持続してくれて顔汗を気にしなくて済むのが嬉しいです。

ピタッと汗が止まるので、眉毛が落ちたり、化粧が崩れるような心配がありません。

9割以上の利用者が「汗が止まった」とその効果を実感しています。

日本製で無添加なので、敏感肌の方でも安心です。

顔汗に悩む方はぜひ使って欲しいアイテムです。

汗止め帯

胸の上に巻いて汗腺を圧迫することで、顔汗を抑えるアイテムです。

人間の体というのは、一部を圧迫すると、その先の部分は汗が減り、その反対側の汗が出るという性質があります。

これは舞妓さんが汗をかかないように実際に行われている方法であり、「半側発汗」と言われている方法です。

薄手のアウターに透けにくいので、日常生活でも使えます。

男性に使いやすいノーマルタイプと、女性におすすめのレースタイプもあります。

冷えピタ

冷えピタは冷却ジェルシートです。

おでこや首の後ろ、わきの下、鎖骨下などに貼ることで、体温が下がり、顔汗を抑えてくれます。

お値段もお手頃ですし、スーパーやコンビニ等どこでも買うことができるので、気軽に試すことが出来るのが大きなメリットですね。

ただ、電車やオフィスなどで使う時は、目立たないように貼る箇所には気を付けたいところですね。

ファリネ(farine)

ファリネ

ファリネは手汗を抑えてくれる制汗剤です。

ジェルタイプではなく「パウダータイプ」のため、すでに手汗が出てしまっている状態でもサラサラの状態にしてくれます。

また、ACHなどの7つの制汗成分が含まれており、これらの成分が新たに出てくる手汗を抑えてくれます。

コンパクトサイズなので持ち運びもしやすく、ポンポンっと付けるだけでいいので、外出先でも周りの目を気にすることなく使うことが出来ます。

テサラン

人気急上昇中の手汗用制汗剤、それが「テサラン」です。

持続性と安全性にこだわった商品であり、最大で72時間、手汗の発生と防臭抗菌効果が期待できます。

また、保湿効果も高いのでハンドクリームとして使うこともでき、手汗を抑えるだけでなく潤いをキープすることもできます。

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デトランスα

デトランスα

脇汗対策用の制汗剤は数多くありますが、最も汗を抑える効果が高いと思われるのが「デトランスα」です。

脇の汗の量を抑えることに関しては一番だと思います。

しかも、塗るだけで使い方も超簡単なのも嬉しいですね。

絶対に脇汗を出したくないといった人におすすめです。

クリアネオ

モンドセレクション銀賞受賞 クリアネオクリーム

脇汗だけじゃなく、ワキガも気になる人はクリアネオがおすすめです。

汗の量を抑えるだけでなく、臭いを抑える効果もあるので、臭いも気になるといった方はこちらの商品を使いましょう。

朝塗るだけで、夜まで効果が持続してくれます。

保湿成分もあり、無添加なので敏感肌の方でも安心して使えます。

汗ワキパット

脇汗による汗染みを防ぐには、制汗グッズによる対策以外にも、もし汗が出てしまっても染みが出来ないような対策をしておくと効率的です。

そんな時に最も効果を発揮してくれるのが汗ワキパットです。

汗ワキパットも数多くの商品がありますが、最も効果が高いと実感したのが「Riff(リフ)」という商品です。

これを付けておくだけで、脇汗による汗染みから守ってくれます。

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制汗スプレー

制汗剤には色々なタイプがありますが、クリームタイプやジェルタイプ等の塗るようなものは、背中に付けるのが非常に難しいです。

そのため、背中の汗にはスプレータイプの制汗剤がおすすめです。

スプレータイプのものでおすすめなのが「Ag+(エージープラス)」という商品です。

制汗に特化したクリームタイプやジェルタイプのものと比べると制汗作用は劣りますが、シュッとスプレーするだけで、簡単に汗と臭いを防いでくれます。

また、お値段もお手頃で、スーパーやドラッグストアなどどこでも手に入れることができるのもメリットです。

汗取りパッド

背中汗による汗染みを防ぐには、背中用の汗取りパッドがおすすめです。

普通のインナーだと、大量の汗をかいた場合、その汗が服まで染み出てきてしまいますが、背中用の汗取りパッドならしっかりと汗を吸収してくれて汗染みを防いでくれます。

パッドは簡単に取ることが出来るので、汗をかきすぎて気になる方は取り外すことも可能です。

また、洗って何度も使えるので経済的なのもいいですね。

「背中用」汗取りパッドを探す

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デトランスα手足用

デトランスα手足用

デトランスαの手足用の制汗剤です。

特許取得処方で汗そのものを止めることができるので、足汗の量をとにかく抑えたいという方におすすめです。

色々な制汗剤を試してきたけどどれも全く効果が感じられなかった、といった人にも使って欲しいです。

足サラ

足サラ

汗の量だけでなく、足の臭いもなんとかしたいといった人には「足サラ」がおすすめです。

足サラは、足汗対策用のミストスプレータイプの制汗剤です。

足汗を抑えるだけでなく、靴の中の蒸れや臭いを防止してくれる効果もあります。

ミョウバン石鹸

ミョウバンには、汗を抑える効果、臭いを抑える効果、殺菌効果などが期待できます。

ミョウバン石鹸で足だけを重点的に洗うのもいいですし、全身を洗うことで脇汗やワキガなど、全身の汗や体臭の対策を行うことも可能です。

普段身体を洗うときに、ぜひ取り入れてみてください。

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まとめ

汗かきのおすすめの対策方法を紹介しました。どれも簡単ですぐに始められるものばかりなので、早速実践してみてください。

それと大事なことが一つ。

あまり汗のことを気にし過ぎないということも大切だということも頭に入れておいてください。

人間であれば汗をかくのは当たり前のことです。汗をかくことは恥ずかしいことじゃありません!

不安な気持ちでいると、悪い汗を余計にたくさんかいてしまい、悪循環に陥ってしまうことだってあります。

しっかりと対策して、悪い汗ではなく良い汗をかくようにして、汗臭さを抑えることが出来れば、周りから変な目で見られることはありません。

汗と上手に付き合って、楽しく過ごしていきましょうね。

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